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朝日新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 2010年7月17日13時24分 家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の問題で、ワクチン接種地域で最後まで処分されずにいた宮崎県高鍋町の畜産農家、薦田長久(こもだ・ながひさ)さん(72)の種牛6頭について、県は17日、殺処分場となる共同埋却地へ搬出した。16日に東国原英夫知事の説得に折れ、殺処分を受け入れた薦田さんは、種牛の載せられたトラックをじっと見つめて見送った。 薦田さんの自宅兼農場には午前9時ごろ、殺処分作業に当たる家畜防疫員が白い防護服姿で到着。薦田さんは、種牛に手向ける花束や酒を託した。殺処分に応じない薦田さんに一定の理解を示していた政府の現地対策本部長の篠原孝農林水産副大臣も駆けつけ、薦田さんに「私の力が及ばず殺処分することになり、すみませんでした」と声をかけたという。 薦田さんは報道陣に「非常に残念だが、色々迷惑をかけるのは避けたいと思った」と憔悴(しょうすい)した様子で話した。 県によると、種牛の殺処分と埋却が終了すれば、国と協議し、薦田さんの農場から半径10キロ内に残された家畜などの移動制限区域は18日午前0時に解除される見通し。これにより、同県内で残る移動・搬出制限区域(発生農場から半径10キロ内・10~20キロ内)は宮崎市の発生農場を中心とするもののみとなる。(松井望美) 7月 復興 防疫関係
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47NEWS記事へ飛ぶ (魚拓) 宮崎県の口蹄疫問題で農林水産省は14日、県が特例救済を求めている民間種牛6頭について、県に対し殺処分を求める是正指示を出す方向で関係省庁と本格調整に入った。15日にも出す見通し。 殺処分は国が自治体に委託する「法定受託事務」にあたる。総務省によると、同事務で地方自治法に基づき都道府県に是正指示を出すのは初めてになるという。 山田正彦農相は14日、仙谷由人官房長官と会談し、異例の事態になることへの了承を得た。同省は是正指示を出しても県が応じない場合、国による殺処分の代執行を検討する。 東国原英夫知事は、宮崎県庁で記者団に「地方自治法上の(是正)指示は重く、悩ましい」と述べた上で、従うかどうかは「指示があってからの話だ」と明言を避けた。 代執行までの流れは、今回の是正指示とは別の地方自治法の規定に基づいて殺処分を知事に勧告。それで従わない場合は指示を出し、さらに応じない際は高裁に知事への命令を請求する。 高裁は国の訴えが妥当と判断すれば、知事に命令を出し、それに従わない場合に、国が都道府県に代わって執行する。 2010/07/14 23 08 【共同通信】 7月 対応 農水省発表 防疫関係
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時事ドットコム記事へ飛ぶ (元記事控) 宮崎県の種牛農家が口蹄(こうてい)疫対策に伴うワクチン接種や殺処分を拒否している問題で、同県川南町など口蹄疫の発生が多発した地域のJA幹部らが13日、種牛の早期殺処分を求める要望書を県に提出した。 県庁を訪れたJA尾鈴(川南町)幹部の江藤和利氏(65)は「(家畜の移動制限)解除に向けて一生懸命取り組んでいる中で、1軒の農家がワクチン接種をしないことで終息宣言が遅れる」と種牛農家を批判した。この農家が飼育する種牛6頭については、県が8日、無償で譲り受け延命させる例外措置を農林水産省に求めた。(2010/07/13-20 47) 7月 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年7月6日付) 口蹄疫ワクチンの接種を拒否している高鍋町の農場経営者に対して県が行った家畜の殺処分勧告は6日に期限を迎える。東国原知事は5日、記者団に「歩み寄る折衷案を模索している。案が成立するなら数日後に分かる。法律を問答無用で適用するのは避けたい」と、柔軟に対応する考えを示した。 勧告を受けたのは民間種牛6頭を飼育する男性で、口蹄疫対策特別措置法に基づく初めてのケース。東国原知事は「民間農場と農林水産省の意向に沿うような、折衷案を模索しているが難しい」と明かした。農政水産部の幹部も「もう少し時間をかけたい」と語るなど、勧告期限までの問題解決にこだわらない姿勢を見せる。 問題を複雑にしている背景には、県が県家畜改良事業団(高鍋町)で飼育していたエース級の種雄牛6頭を特例で避難させた事情がある。移動制限区域内の同事業団から西都市へ避難させ、うち1頭に感染疑いが出た後も、残り5頭は遺伝子検査や抗体検査で陰性を確認して処分を回避している。 男性は県内で唯一、民間で種牛を育成。人工授精用精液ストローも繁殖農家に供給しており、「県は2度も特例措置を行っている。国、県には平等な対応を求めたい」として特例適用を訴える。 児湯地域で家畜の移動・搬出制限が解除可能になるのは16日だが、国はこの農場の処分が終わらない限りは解除しない方針。山田正彦農相は5日、記者団に「(ワクチン接種)農家は大変な覚悟で犠牲を払っている。自分たちだけというわけにはいかないだろう」と述べ、あらためて特例は認めない考えを示した。 特例を認めれば、ワクチン接種に応じた農家の反発が予想される。口蹄疫が農家間の溝を生む火種にもなりかねず、県は難しい判断を迫られている。 7月 対応 被害状況 防疫関係
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西日本新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で宮崎県は17日、感染被害が集中した県東部地域で唯一残っていた畜産農家薦田(こもだ)長久さん(72)=高鍋町=の種牛6頭の殺処分と埋却を終えた。これを受けて県は18日午前0時、薦田さんの農場を中心とする家畜移動制限区域(半径10キロ圏内)を解除した。都農町で4月20日に1例目の発生が確認されて以来、県東部に設定されていた制限区域は解かれ、不要不急の外出自粛などを求めた同地域の非常事態宣言も解除される。 これにより、同県で残る制限区域は今月4日に発生が確認された宮崎市だけ。16日から始まった清浄性確認検査で異常がなく、新たな発生もなければ27日午前0時に解除され、計28万9千頭が犠牲になった口蹄疫は終息を迎える。 種牛6頭は、感染拡大防止のため殺処分前提のワクチン接種対象となったが、薦田さんが拒否していた。だが、殺処分を迫る国と助命を求める県の対立が深刻化、制限区域の解除が遅れる可能性が出てきたため、東国原英夫知事が方針転換して殺処分を要請、薦田さんはこれを受け入れた。 6頭は、高鍋町内の共同埋却地に運ばれ、殺処分された。農場からの搬出作業を終え、薦田さんは「『ありがとう。おまえたちを誇りに思うよ』と言って送り出した。息子たち若い世代に再起を託したい」と話した。 東国原知事は「断腸の思いで苦渋の選択をいただいた薦田さんに対して心から感謝申し上げます」とのコメントを出した。 =2010/07/18付 西日本新聞朝刊= 7月 復興 防疫関係
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産経新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 2010.7.17 14 55 宮崎県で口蹄(こうてい)疫の発生が4月に確認されて約3カ月。昼夜を問わず、徹底した消毒で守り続けた種牛6頭が17日、殺処分となった所有者の薦田長久さん(72)は肩を落とし、報道陣に「本当に無念だ」と語った。 高鍋町の薦田さんの農場では午前10時半、最初の牛を載せたトラックが出発。6頭の中で最も優秀な「勝気高」の名前の由来となった薦田さんの妻、勝子さんら家族や、農場関係者が見送った。 種牛は2頭ずつ順番にトラックに載せられ、約5キロ先にある、既に約1万頭の牛や豚が眠るという埋却地に運ばれた。家族によると、牛を一番かわいがっていた勝子さんはトラックに手を差し伸べながら泣き崩れ、薦田さんも搬出をじっと見守っていたという。 「県民に迷惑を掛けたくない」との思いで受け入れたものの、今も殺処分には納得していないという薦田さん。特別措置法に基づく殺処分を主張した国への釈然としない思いを胸に、処分を控えた種牛たちにこんな言葉をかけたという。 「正しく法律が使われる世の中にしたい。そのために犠牲となるおまえたちを誇りに思う」 農場前で取材に応じた薦田さんは目に涙を浮かべ、「種牛の死が無駄じゃなかったと言えるようにしたい」と語った。 7月 防疫関係
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産経新聞記事へ飛ぶ (魚拓) 2010.7.23 22 05 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、所有する種牛6頭を殺処分された高鍋町の農場経営、薦田長久さん(72)は23日、山田正彦農相あてに提出した質問状に対し、農相から「わが国の畜産業全体を守るため例外を認めるわけにはいかなかった」との回答書が届いたことを明らかにした。薦田さんは「納得できない。今後、法改正し、種牛の扱いを定めてほしい」と話した。 薦田さんは質問状で、特例救済が認められた県所有のエース級種牛との公平性などについて、農相に見解をただした。回答によると、県の種牛について「知事から要請があり、移動前の徹底した安全性確認などを条件に、制限区域外への移動は妥当と助言した」と説明。薦田さんの種牛処分は「まん延防止のため新たに制定された口蹄疫対策特別措置法に基づく、やむを得ない措置」などとしている。 7月 対応
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西日本新聞の記事へ飛ぶ (魚拓) 宮崎県の口(こう)蹄(てい)疫(えき)問題で、高鍋町の畜産農家の男性がワクチン接種を拒否している種牛6頭について、山田正彦農相が口蹄疫対策特別措置法に基づく強制殺処分を県に求めたことを受け、6頭を飼育する男性側は6日、西日本新聞の取材に応じ、接種と殺処分を拒否する考えをあらためて示した。国や県が殺処分の強制執行を決めた場合、法的措置も辞さないとしている。 県は6月29日、男性に特措法に基づく殺処分勧告をしており、7月6日が処分期限。男性側は法的措置について、殺処分の執行停止の申し立てや、殺処分決定の取り消しを求める訴訟などを検討しているとみられる。 男性の種牛6頭は、県内の民間農場で唯一、国の検査に合格して種牛と認められ、年間約2千本の精液を県内外に供給している。男性は6頭以外にも肥育牛など約300頭を飼育していたが、これらはすべて接種と殺処分に応じた。しかし種牛は「公益性があり宮崎の畜産業再生にも必要」と接種を拒否している。 東国原英夫知事は山田農相の指示を受けて勧告したが、現段階では強制執行には消極的な姿勢を見せている。 男性は取材に対し「特措法がいう『緊急の必要があるとき』という状況なのか。今はまん延状態ではない。種牛の抗体検査を行い、シロと確認できれば問題ないはずだ」と話した。さらに、県所有の種牛5頭が特例措置で家畜移動制限区域外に避難、殺処分を免れたことにも言及し「民間の種牛も貴重であることは同じだ」と、同様の保護を訴えている。 一方、山田農相は6日午前、省内での口蹄疫対策本部の会合で、男性の種牛の問題について「家畜の所有者が泣くような思いで、家族同然の健康な家畜にワクチン接種、殺処分という大変な犠牲を払っている。そういった意味でも(県に対し)特措法によるきちんとした対応を求めていきたい」と述べ、公平性の観点からも殺処分するよう県にあらためて求めた。 =2010/07/06付 西日本新聞夕刊= 7月 対応 被害状況 防疫関係
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●構造的暴力08から 111007 ノーベル平和賞にリベリア大統領ら女性3人 非暴力闘争 [朝日] 0620 飢餓人口10億人突破も、過去最悪に FAO発表 [朝日] 名前 コメント ↑ご自由にコメントをお書き下さい。 111007 ノーベル平和賞にリベリア大統領ら女性3人 非暴力闘争 [朝日] ノルウェーのノーベル賞委員会は7日、2011年のノーベル平和賞を、リベリアのエレン・サーリーフ大統領(72)、同国の平和活動家リーマ・ボウイーさん(39)、イエメンの人権活動家タワックル・カルマンさん(32)の3人に授与すると発表した。紛争解決や民主化に女性が大きな力を発揮できることを示した功績を評価した。 女性の受賞は04年のケニアの環境保護活動家のワンガリ・マータイさん(今年9月に死去)以来。同委員会は授賞理由で、3人を「女性の安全のため、平和構築に女性が参加する権利のために、非暴力で闘った」とたたえた。 サーリーフさんは05年にアフリカで初めて民主的に選ばれた女性大統領。リベリアでは独裁政権下で14年にわたって内戦が続き、貧困が深刻化した。サーリーフさんは大統領に就任後、政府への女性登用など女性の支援に力を注ぎながら国家の立て直しをはかった。ボウイーさんは女性の参政権を訴え、宗派や民族を超えて女性を組織化した。サーリーフさんとも連携し、非暴力による民主化運動の先頭に立った。 カルマンさんは長期独裁政権が続くイエメンのジャーナリスト。NGOを創設し、女性の権利や表現の自由を訴え、「アラブの春」と呼ばれる中東の民主化運動にイエメンで関わってきた。32歳の若さでの受賞だ。 賞金は1千万スウェーデンクローナ(約1億1千万円)。3人で等分する。授賞式は12月10日にオスロである。(オスロ=伊東和貴) 0620 飢餓人口10億人突破も、過去最悪に FAO発表 [朝日] 2009年6月20日1時23分 【ローマ=南島信也】国連食糧農業機関(FAO)は19日、栄養不足の状態にある飢餓人口が昨年より1億500万人増え、09年中に10億2千万人になると予測する報告書を発表した。世界的な経済危機や食糧価格の高止まりの影響を受けたもので、世界のおよそ6人に1人が飢えに苦しんでいるという過去最悪の数字となった。 FAOによると、経済危機によって途上国への投資が08年比で32%減少するほか、途上国援助(ODA)も約25%減少するという。また新興国の需要急増や、穀物市場への投機的資金の流入、バイオ燃料への転用拡大などを背景に急騰した食糧価格は、08年前半のピーク時と比べ下がったものの、06年に比べまだ24%も高い。 地域別では、アジア・太平洋地域が6億4200万人、サハラ以南アフリカが2億6500万人、中南米5300万人となっている。 FAOのディウフ事務局長は「飢餓人口の急増は世界平和や安全保障に対する脅威となる」と指摘。途上国への農業投資や支援の早期実施を訴えた。 URL http //www.asahi.com/international/update/0620/TKY200906190470.html
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FAO国連食糧農業機関の感染症専門家チームを日本政府が断わっている件は5/21以来、新華社、毎日新聞の英字版等で報道されていましたが国内報道は5/26朝のNHK一件のみが確認され続報もありません。 ※参考 5/26時点のNHKオンライン 検索結果 魚拓 ※農水省HPからもFAOは公式にリンクされています ※宮崎知事ブログによれば7/23朝日新聞(恐らく九州版)の一面に「国連食糧農業機関(FAO)が派遣提案した口蹄疫専門チームの受け入れを断った」事が触れられたようですが朝日新聞1次ソースがネット上では未確認です。現地紙面のスキャン等、情報を募集! 7/23 【宮崎知事ブログ】http //ameblo.jp/higashi-blog/entry-10598820244.html 一人一揆 http //megalodon.jp/2010-0729-0318-22/ameblo.jp/higashi-blog/entry-10598820244.html 本日の朝日新聞(恐らく九州版)の一面にOIEの学術顧問を務める山内・東大名誉教授の話が載っていた。 山内教授は「国連食糧農業機関(FAO)が派遣提案した口蹄疫専門チームの受け入れを断った」ことにも言及している。 6/24 【食品商务网 中華メディア】http //megalodon.jp/2010-0630-0726-53/www.21food.cn/html/news/35/573237.htm ●機械翻訳 http //translate.ocn.ne.jp/LUCOCN/c3/hm_ex.cgi?SURL=http //megalodon.jp/2010-0630-0726-53/www.21food.cn/html/news/35/573237.htm XTYPE=1 SEARCH=T SLANG=zh TLANG=ja 国連食糧農業機関は日本、韓国からの口蹄疫に対して監視、抑制を強化 5/29 日経新聞、4月末のFAOの警告に触れるも、日本政府の支援拒否には触れず 【日経新聞】※無料登録で閲覧可→http //www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E0EAE2E1E08DE0EBE2E7E0E2E3E29191E2E2E2E2 http //megalodon.jp/2010-0529-2354-23/www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E0EAE2E1E08DE0EBE2E7E0E2E3E29191E2E2E2E2 「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官 +... 国連食糧農業機関(FAO)の主席獣医官のファン・ルブロス氏は29日までに、日本経済新聞に対し、宮崎県で口蹄疫(こうていえき)に感染した可能性がある種牛が全頭殺処分されることに関して「慎重に対応すべきだ」と述べた。 理由について同氏は「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、すでに拡大した今は長期的な視野を持つ必要がある」と説明。「殺処分は(畜産)資源に大きな損失をもたらす」とも語った。 FAOで家畜感染症問題を統括する同氏は、宮崎県の口蹄疫は「先進国ではこの約10年間で最悪」と指摘。2001年の英国での大流行に次ぐ規模で、「中国などで発生したウイルスとほぼ同一。いつ極東から世界各地に広がってもおかしくない」と警鐘を鳴らす。 日本が開始したワクチンの接種については「メリットとデメリットがある」としたうえで、「接種から効果が出るまで何日もかかるうえ、流行しているウイルスの型に合わないと十分な効き目はない」と指摘した。 FAOは4月末の段階で口蹄疫の大流行について警告を出していた。 日本政府の対応に関しては「評価は難しいが、感染が広がってしまったことは事実で、将来に備えて対応策を見直すことが重要」と語った。 5/26 当事国内報道が海外情報に遅れる事5日間 【 NHK全国 】http //megalodon.jp/2010-0526-1241-58/www3.nhk.or.jp/news/html/20100526/k10014684491000.html “口てい疫 封じ込め徹底を” FAOで家畜の感染症対策に当たっているルブロス主席獣医官は(中略)「国連として日本に対し専門的な支援を行いたい」と述べ、日本政府から要請があれば助言のために国際的な専門家を派遣する考えを示しました。これについて農林水産省の担当者は、NHKの取材に対し、「今は日本としても感染対策を懸命に行っているところであり、今後、必要であれば受け入れを検討したい」と述べ、FAOに対し、現段階では専門家を受け入れる考えはないと伝えたことを明らかにしています。 5/24 【ニコニコ動画】http //www.nicovideo.jp/watch/sm10825133 【口蹄疫】日本政府、国連専門家チーム受け入れ拒否?【緊急拡散】 国内報道が全くないので、有志が5/21の毎日新聞 英字版の報道を動画化 【新華社 中国メディア】http //news.xinhuanet.com/english2010/health/2010-05/24/c_13312492.htm 停滞的な日本政府反応は口蹄疫の広がりに燃料を供給 (原文)The Food and Agriculture Organization of the United Nations, which is still awaiting an official request from the Japanese government for advice and support despite readying their experts to be deployed to Japan to assist, have slammed the Japanese government s inability to respond swiftly enough to effectively identify and take the necessary measures to counter the rampant disease. (和訳)国連食糧農業機関は、病気に必要な対処を十分速くできない日本政府の無力を酷評しており、疾病のエキスパートを準備しているが、日本政府からの公式支援要請待ちである。 (http //megalodon.jp/2010-0525-0442-02/news.xinhuanet.com/english2010/health/2010-05/24/c_13312492.htm) ●機械翻訳http //livedoor.amikai.com/amiweb/browser.jsp?url=http //news.xinhuanet.com/english2010/health/2010-05/24/c_13312492.htm langpair=1,2 c_id=livedoor lang=JA toolbar=yes ※20日の共同通信ソースの中国メディアによる報道 http //sy.hnce.com.cn/?app=news act=view id=63940 http //megalodon.jp/2010-0608-0710-51/sy.hnce.com.cn/?app=news act=view id=63940 ●機械翻訳 http //translate.ocn.ne.jp/LUCOCN/c3/location.cgi?URL=/LUCOCN/c3/hf.cgi%3fSURL%3dhttp%253A%252F%252Fsy.hnce.com.cn%252F%253Fapp%253Dnews%2526act%253Dview%2526id%253D63940%26XTYPE%3d1%26SEARCH%3dT%26SLANG%3dzh%26TLANG%3dja CHECK2=hm もし日本政府は願いを出すならば、FAOは専門家を派遣して疫病発生の情況に受け答えすることを助けることを願います。 ローマ日本の大使館の漏れによると、日本政府はFAO専門家の1件に研究を行うように招待しています。 5/21 【共同通信/毎日新聞 英字版】http //mdn.mainichi.jp/mdnnews/national/news/20100521p2g00m0dm040000c.html (http //megalodon.jp/2010-0523-1607-55/mdn.mainichi.jp/mdnnews/national/news/20100521p2g00m0dm040000c.html) 日本政府、宮崎で拡大している感染症を封じ込めるために専門家チームを送るという国連食糧農業機関による提案を断る ●機械翻訳http //translate.ocn.ne.jp/LUCOCN/c3/hm_ex.cgi?SURL=http //megalodon.jp/2010-0523-1607-55/mdn.mainichi.jp/mdnnews/national/news/20100521p2g00m0dm040000c.html XTYPE=1 SEARCH=T SLANG=en TLANG=ja 5/20 【共同通信/毎日新聞 英字版】http //mdn.mainichi.jp/mdnnews/news/20100520p2g00m0dm037000c.html (http //megalodon.jp/2010-0523-2141-37/mdn.mainichi.jp/mdnnews/news/20100520p2g00m0dm037000c.html) 日本の宮崎県の口蹄病の発生、過去の10年にわたる先進国の間で最も大きい発生のうちの1つ ローマの日本人大使館によると、日本政府は、FAOに援助を求めることを検討しています。 ●機械翻訳http //translate.ocn.ne.jp/LUCOCN/c3/hm_ex.cgi?SURL=http //megalodon.jp/2010-0523-2141-37/mdn.mainichi.jp/mdnnews/news/20100520p2g00m0dm037000c.html XTYPE=1 SEARCH=T SLANG=en TLANG=ja ※共同通信/毎日新聞 英字版と同趣旨内容 【news.china news.sina 中国メディア】http //news.china.com.cn/rollnews/2010-05/20/content_2224208.htm (http //megalodon.jp/2010-0525-2337-17/news.china.com.cn/rollnews/2010-05/20/content_2224208.htm) http //news.sina.com.cn/w/2010-05-20/075217538215s.shtml (http //megalodon.jp/2010-0608-0717-57/news.sina.com.cn/w/2010-05-20/075217538215s.shtml) ●機械翻訳http //so-net.web.transer.com/bb_url_sn.php?ctw_=sT,eCR-CJ,bT,hT,uaHR0cDovL25ld3MuY2hpbmEuY29tLmNuL3JvbGxuZXdzLzIwMTAtMDUvMjAvY29udGVudF8yMjI0MjA4Lmh0bQ==,f20100525233827-0,cVVRGLTg=, 5/9 わずかな国内報道例 【日本農業新聞】http //megalodon.jp/2010-0525-0017-18/www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=3807 口蹄疫 東アジアで猛威/FAO 経路分からず危機感 国連食糧農業機関(FAO)は、東アジア以外へも発生が拡大しかねないとして、国際的な協力による調査を呼び掛けた。 5/4 【meattradenewsdaily.】http //www.meattradenewsdaily.co.uk/news/070510/uk___foot_and_mouth_concerns_.aspx (http //megalodon.jp/2010-0524-0937-21/www.meattradenewsdaily.co.uk/news/070510/uk___foot_and_mouth_concerns_.aspx) 英国 - 口蹄疫懸念 FAOは、日本と韓国で3つの最近の侵入に続く口蹄疫(FMD)に対する高められた国際的な監視を促しました。 ●機械翻訳http //livedoor.amikai.com/amiweb/browser.jsp?url=http //www.meattradenewsdaily.co.uk/news/070510/uk___foot_and_mouth_concerns_.aspx langpair=1,2 c_id=livedoor lang=JA toolbar=yes 4/28 【FAO国連食糧農業機関情報】 日本と韓国、口蹄疫アウトブレイク http //www.fao.org/news/story/en/item/41702/icode/ 【UN News Centre】 http //www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=34509 Cr=outbreak Cr1 FAO国連食糧農業機関、口蹄疫で警告、アジアでアウトブレイク 【FAOプレスリリース ※日本語】 http //www.fao.or.jp/media/press_100428.pdf FAO が口蹄疫の脅威増加を警告するー日本及び韓国での最近の口蹄疫発生を受け、国際的監 視強化を呼びかけ googleニュース検索「FAO 口蹄疫」 5/25現在、検索結果で日本語サイト1件のみ ※FAOと口蹄疫の報道情報をコメント欄へお寄せ下さい。